何がイカレテいるかといえば
ババアがしたいことは、完全に正しいものと完全にダメなものの両極
人間の価値の違いや判別は、二つに一つしかないと信じて入るようだ

ところが真実は、人間は誰でもいいところとダメなところがあって
皆日々正しいと信じながらも間違えて「どうして?」と思いながら
正しさを探求していくものだ、誰もが成長していく途上だ

ババアは自分を完全な正しさと決め込んで
他人のダメを見つけてダメを認定できるつもりらしい
ダメな奴は許せない、そしてダメな自分を壊していく

個人の意識や価値観が道理の法則の中で現象(物質)を動かして入る
多様性を持って誰もが成長過程という真実の中で
完全かダメかの両極端で、正しさは二つに一つなら誰も生きられない
改めていくことも成長の隙もない、争いや戦争を続けてどちらが完全でどちらがダメかを
永遠に取り合い続けるしかなくなる、両極端は自虐でしかない

誰がではなく、自分や他人の何が良くて何がダメかを見ていくしかない

今のままではババアは死んでも自分の誤りから抜けることはできないだろう
とても苦しそうだ