若い頃絵を描いてるときや、小説書いてる時も光がパッパッと入るのが…
プロとして飯食えるようにはならなかったけど
もっと大きな光の洪水が来れば大ヒット飛ばせるのかな〜と漠然と思ってたけど
ある時光が途絶えてから全然書けなくなった
光が入らない状態=スランプなんだと思ったね
スランプから抜けさせぬままやめてしまうことが多かったけど
どうやったら抜け出せるのか検証したことなかったな