ଲ(ⓛ ω ⓛ)ଲ人間の性質から言えば仕方ない、陰湿でも、互いに模索しなければ一生調和など出来ない、お互いに自己調節しあって、まぁ、森のブナのように、切り株の話のように、切り株は生き続けることができたのだろう?
考えられるのは、切り株の周囲に生えている別のブナの存在である。それらのブナが、根をからめて切り株と繋がって、何世紀もの間、栄養を供給していたということだ

お互いに模索しなければならないということだ。陰湿も個性の一つとして受け入れられてもええんじゃないか