前から度々書いてるけど、日本警察がたびたび破廉恥変態不祥事やパワハラ自殺やあり得ない不祥事を起こすのは、
部落民(同和)も、昔の人の知恵で、あえて何がなんだかよく分からなくさせるために色んなものをごっちゃ混ぜにしている(古代の戦争に破れた渡来人の末裔や、神官の一族や、特別な職能集団や、死罪にはしにくい階級の人が罪人になり島流し的に...など)から、みんながみんなそうじゃなくて一部の話だが、
差別により振り分けられ、また差別により劣悪な環境が代々続いたため、遺伝性の若年性認知症やピック病などのハンデが濃くなっている人たち、DQNの人たちがおり、
その人たちが、今はもう無いかもしれないが、同和政策でアファーマティブアクションの特別枠で入庁してくるため。
この際、憑き物や呪いなどの穢れたものまで警察にうつり、循環し、様々な不祥事が起きる。浄化には時間がかかる。

マンデラエフェクト(瀬織津姫の神力)により、そのDQNや憑き物や呪いは削減されている。
遺伝性の若年性認知症やピック病などのハンデがあるDQNの家系も、浄化されて、消滅したり、遺伝子が変化したりしていく。

疑惑の兵庫県警察機動隊のA隊員も、マンデラエフェクトにより憑き物がとれてDQNが治ったのかもしれない。