https://youtu.be/hU6gT06CbMA

兵庫県警機動隊の連続自殺事件で、パワハラ疑惑のA隊員が、報道のカメラに捉えられたり、裁判に出廷したりしているが、
絶対に、写真や映像に撮ったら、見るだけで体調を崩すような、霊的な放射能みたいなものを発していて、ぼうっとした心霊写真みたいになるDQN、
若年性認知症やピック病や統合失調症を発症しているような小汚ないDQNだと想像していたが、意外と普通だった。

歳をとって憑き物がとれて、落ち着いて丸くなり、DQNが治って、若年性認知症・ピック病が治って、普通っぽく見えるようになったか、マンデラエフェクトして綺麗なよく似た別人と入れ替わったのかもしれない。

このA隊員による兵庫県警機動隊の不祥事事案が未解決(裁判が終了していない)のせいで、
兵庫県警も埼玉県警のRATSみたいな、通常の銃器対策部隊よりも遥かにレベルの高い装備と訓練を採り入れた県警独自の特殊部隊が必要なのではないかとよくいわれるのだが、できない。

暴力団の賭場や特殊詐欺グループの拠点を爆薬によるドアブリーチなどで急襲・突入したり、人質救出や対テロ作戦も担える県警独自の特殊部隊を持てず、大阪府警に頼っているという情けない状況。

兵庫県警の警備力の水準を15〜20年遅らせた男。(裁判が結審して特殊部隊の創設が可能になっても、戦力化には最短でも10年かかる。)
海上自衛隊の護衛艦たちかぜ事案の二等海曹と並び、日本国の公安職を汚し、発展を遅らせた戦犯。