俺自身だって、上手くいくことも上手くいかないことも、日々の思い付きや言動から何から何まですべて、神界に操られて5次元いや6次元将棋の劇団員にされてるみたいな人だと思うよ。

前に、過去スレで、三浦春馬が不審死したときに、ブラッディ・マンデイのWikipediaが今見たら記憶と違う、こんな硬派な設定(警察庁警備局に指揮される部署という設定)じゃなくて、
公安特殊3課っていう上級官庁が不明な独立組織で、
見ていたことが黒歴史になるような漫画的な作品だった、
頭も性格も悪い嫌な感じの刑事が出てきて、これからは警察も捜査に参加するんでよろしく、と言ってウザ絡みしてくる警察をディスるエピソードを見た記憶もあるし、
シーズン1か2か忘れたが、最終回では、ジングルっていうのかな?提供のスポンサーの字幕と背景映像が流れるCM入る前の挿入映像では、
おそらく北朝鮮の弾道ミサイルが放物線を描いて飛翔・落下してくる映像が何度も何度も流れたのに、実際にはそんなシーンはなく、かすりもしない展開で、子供心にも何これと思って呆れた、
って話を書き込んだ数日後に、警視庁公安部の外事課が再編されて外事3課が新設されたというニュースを見たり、

宇崎ちゃんやガブリールドロップアウトのサターニャ、いなりこんこん恋いろはの伏見いなり役を演じた女性声優の大空直美が下積み時代に、
昔、ボンビーガールっていう女性の貧困を取り上げる番組に出ていて、
一緒に見ていた両親が、パチもんバッタもんのエキセントリック両親が出てきていて、
あれはなんとかかんとかだよーみたいな、華のない人、幸の薄い人、夢破れて去っていくプータローの典型みたいな、察しまくりみたいな感じのエキセントリック反応をしていたという記憶があると書き込んだちょうど1ヶ月後に、
天穂のサクナヒメ(主人公のサクナヒメは大空直美)が発売。