>>275

確認取ったら、案の定、言ってない・覚えてないだった。
あとそれから、日本の隠れキリシタンの歴史に関する本をなんか読んで、その本の内容(先鋭化・過激化した隠れキリシタンがグロい気持ち悪いことをやってた)を俺に話したという記憶もなし。

『違うよー、それは先鋭化・過激化した隠れキリシタンじゃなくて、キリシタンみんなそうなんだよー、聖人になりそうな人の指とか腕とか足とかをみんなで取り合うんだよー。だから、グロいから気持ち悪いからって秀吉とか家康とかが禁止したの』などと、前に聞いた話とはまったく違う話をしてきた。

さらに、ちょうどいいタイミングで父親が部屋に入ってきたので、例のマツモトさんの件
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ある日、母親が父親と、神妙な丹念なトーン、やや激しい重いトーンで、大人の話、謎話をしているところに踏み込んでしまったことが去年ぐらいにあって、
母親「だからマツモトさんも...」
(しばしの間)
俺「マツモトさんって誰?(横入り」
(しばしの間)
母「昔、マツモトさんって人がいたの!」
俺「だから誰なのそれは」
(しばしの間)
母「ニワトリ型の宇宙人!この話は終わり!」
みたいなやり取りがあった件
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についても問い合わせてみたら、『それはべつに全然内緒の話じゃないよー。当会(幸福の科学)の広報部(宗務部)に松本さんって人が昔からいて、
大川隆法総裁先生が過去世リーディングをしたら、ニワトリ型のレプティリアンで火星人だったってだけの話。「霊言」とかも出てるし内緒の話じゃないよー。有名な話だよ』
などと、最初のときのシリアス感や、その後、1度問い合わせたときにまったく覚えていない反応だったのとは打って変わって、箸にも棒にもかからない話をされたのだが、どうも腑に落ちない。
両親がNPCにされてて隠蔽処理されている気がしてならない。