まだ母親にいつも恒例の記憶の精査・勘定で確認取ってないけれど(この書き込みを終えたら、本当に言ったことなのか、いつも恒例の記憶確認をしに行こうと思う)、
母親がもごもごした感じで何かを話していた&どういう経緯でそんな話になったのか分からない、思い出せない記憶のひとつに、
「ユダヤ人はキリストを殺しちゃったからしょうがないよねー」というのと、
「でもやっぱりキリスト教って気持ち悪いよねー」というのがある。

ちなみに俺は、韓国のウリスト教や、日本の弾圧と情報不足の中で先鋭化・過激化した黒歴史の隠れキリシタン(信仰に殉じた仲間の遺体を損壊して塩漬け保存して聖体?扱いしたりなどしていた)は気持ち悪いと思ったことはあるが、
本物のキリスト教は気持ち悪いと思ったことはなく、むしろ小さい頃から幸福の科学よりも直感・本心では波長的に美しいと感じて惹かれていたし、
父方の祖父の成之さんもカトリックで堅信までしているし。