話は全然変わるけれど、マンデラエフェクトのスレにも書いたのだけれど、
日本は昔は右から左に文字を書いていたのをGHQが左から右に直したみたいな話を昔どっかで読むなり見聞きした記憶があるのだが、実際は戦前から左右混合だったみたいだし、

小学生のときに教員が、昔は日本人は学校でちんちんの皮を切っていた(つまり割礼していた)と言っていたという話と、
その話を塗りつぶして置き換えるように、耳たぶを切っていたという話をしていたという記憶がある。
(で、インターネットで調べてみたら、耳たぶを切るのは切り取るんじゃなくて検査で、情報も僅かしかなく、止血までの時間を測る検査だとか血液型の検査だとか諸説ある。)

日本人がユダヤ人だった地獄みたいな世界線があって、その世界線の日本&脱ユダヤ近代化志向の枢軸国連合と、キリスト教諸国連合とが戦争した世界線があって、
その世界線の情報を編入・編合して、またあるいはその世界線を解体・吸収したイベントが先の世界大戦なのだろうかとか妄想してしまう。