>>255

銃器の反動も昔と違う。その昔、日高義樹のワシントン・リポートでアメリカ軍(たぶん海兵隊)の小銃の射撃訓練の映像を、
小学生の頃(2004年〜2008年頃)に見たとき、肩が真っ赤に晴れそうなぐらいグイグイ、ズシンズシンと反動が食い込んでた。
ついでに、その映像のアメリカ兵には、今よりもっと、アンニュイ感・ダウナー感があった。

対テロ戦争の戦訓で、5.56ミリ(22口径)弾でも照準がよくてちゃんと当たれば敵を遠距離から殺傷できることや、
カービンサイズよりも短い銃身長でも十分な弾速が出て精度も確保できることが明らかになったとか巷では言われてるけど、
絶対に次元が変化して物理定数が変わったのだと思う。