計算階層上と下の違い

計算階層上
・インフレーション(矢印の間隔が広がる)
・マウス感度高い(矢印の間隔が広がるので物理の操作に精密さが必要になる)
・硬さではなく動き(→//→勢い→//→)
・下の階層の項の数が上の階層の数値(纏まり)
・写真に撮ったら動く
・過去改変の原理

計算階層下
・縮合(矢印の間隔が無に近づく)
・マウス感度低い(矢印の間隔が無に近づくので物理の操作に精密性が必要なくなる)
・動きでなく硬さ(強さ→//→重さ→//)
・纏まりの中身
・写真に撮っても動かない
・未来改変の原理?

天国世界と地獄世界のしがらみ。他人とのしがらみ
地獄世界は硬さ。矢印の間隔が無い。しがらみを解きにくい。
天国世界は動き。矢印の間隔が広い。しがらみを解きやすい
悪いしがらみも良いしがらみも

天国世界と地獄世界の秩序。悪人や個性に振り切った者
天国世界は矢印がインフレーションするので大きな数値の人間は自爆する
地獄世界は矢印が縮合するので個性や悪に振り切ってても自爆しない。むしろ振り切った人間の方が影響力や能力を持つ
よって天国世界は秩序がないものは自爆し、生き残ってるのは秩序の高いもの。天国世界では振り切れてないものでも大きな影響力を持つ。よって振り切る必要も無い。
地獄世界は秩序の高いものは力を持たず、振り切らなければ力を持たず生きづらい。振り切っても自爆せず、振り切らなければ微妙な細やかな操作も目に見えず無意味。

天国世界は過去改変してデバグできる
地獄世界は過去改変しにくくデバグしにくい
一方地獄世界は未来改変でき、天国世界は未来改変しにくい