>>78
もしまだそのカルマが清算されていないのであれば(されてないと思うけど)、
日本は間違いなく外国からの好ましからぬ影響を受けるでしょう。
移民ヘイトをしろとは言いませんが米国やEUの例を教訓にしないと進歩がない。
今のご時世、その外国人の背後関係を定期的に洗うことはマスト事項になるでしょうね。
日本の場合、華僑はともかく朝鮮総連問題も孔子学院問題もありますし・・・

>>79
途上国の有力者ってお金に弱いから・・・日本もかつてはそうでした。
〇〇ハンドラーという存在は、有力者がお金に弱かった証拠です。
今はどこも中国のお金に弱いみたいで、ある種の「元帝国」が出来つつあります。

>>80
外国勢力の影響を受けない一番重要な(そして一番難しい)方法は、「その勢力と波長を合わせない」こと。
しかし人間はどうしても野望や欲望を持っています。政治家ならなおさらそれが原動力。だから波長が合いやすい。
だからこそ、この国は政治家でも経団連でもなく、国民がきちんと主権を行使して税金で
雇っている政府の人間を監督する必要があるわけです。
監督する立場である以上、普段から歪んだ欲望や私利私欲へ走る必要のない調和した運気を養いたいものです。
飢えの恐怖を動機と原動力に依存しないこともそのコツになるでしょう。
ハングリー精神は良い事のように言われますが副作用も大きいのは焼け跡から経済成長した日本を見れば一目瞭然。