亜人についての諸説(2)

縄文人にも多系統があって一枚岩ではないのだが、一部の縄文人には、屈葬といって、死者が悪霊にならないようにとか甦らないようにとかいって、丹念にかめに閉じ込めて埋葬し、葬儀もしないし集団墓地も作らないという文化があったのだが、
屈葬が行われていた地域と、暴力団が強くて過激な地域が概ね一致する。北九州で特に盛んに遺跡が発掘される。
日本では、バブル期に土木工事が盛んになり、地下開発などが行われて、遺跡が出てきても工事の遅延を嫌って見なかったことにするとかやってた時期に、ヤクザが急増してピークを迎えた。
ヤクザのミームに、「出れないようにしてやろうか」「埋めてやろうか」「沈めてやろうか」などといった脅し文句を使うというミームがある。火をつけてやろうかとは言わないヤクザ。火葬にはしてくれないし葬儀もしてくれないヤクザ。
北朝鮮では、行政当局が土葬のまずさに気付き、既に土葬された墓地も掘り返して火葬にして改葬するように命じた。韓国では、昔は勝ち組は土葬だったが、財閥トップが遺言で火葬を選んだことにより、よくも悪くも勝ち組を真似てなびきやすい国民性だから火葬が普及した。