技術史関連の話ですが、Twitterで第一級の精神障害者(統合失調症と診断されている方)のツイートで(プライバシーのためにアカウントは紹介しません。
その方は、DMでマンデラエフェクトという概念があることはお伝えしましたが、1990年頃からの超古参のマンデラーで、いまひとつピンと来ないか新しい概念を受容できないらしく、マンデラーとは自称していません)、
日本が産官学連携プロジェクトで垂直離発着機を開発・製造し、
ホークアイのように巨大な丸いレーダを搭載して米軍空母で運用されていた?という記憶のある方がいて、
技術的な情報もかなり具体的で、
>>エンジンポッドのブレードの振動が問題になり振動を吸収する為にブレード外側に外縁を設けベアリングで抵抗を無くし振動を抑える方式を研究していた。
>>ベアリングは特に高速回転するブレードに耐える様工夫された。
>>板ベアリングにモリブデン等を封入して摩擦抵抗を抑えベアリング寿命を延ばす工夫をした。
>>このベアリングを設計&製造していた企業と連絡を密にして垂直離発着機の命のエンジンポッドの工夫がなされた。
>>飛鳥1号機の欠陥を指摘してエンジンを翼下に吊り下げる事で揚力を稼いで短距離離発着可能にした。
だそうです。私も、科学技術庁の飛鳥は宮尾すすむスレの過去スレでマンデラエフェクトではないかと指摘したことがあります。
飛鳥のエンジンを翼下に吊り下げると機体形状は航空自衛隊のC-2輸送機に似ていると感じます。
https://youtu.be/Sz-fQnAntJE