防衛の話が続いたので、口直しといったら何だか可笑しいですが、反社会勢力のマンデラエフェクトの話をしようと思います。
私は、白人の兵士や警察官にアンニュイ感やダウナー感を感じていた小学生の頃、日本のヤクザにもアンニュイ感・ダウナー感のオーラのイメージを感じていました。
身体の表面の数センチに、日傘でもさしているかのような薄暗いオーラを纏い、ティアドロップ型の真っ黒なサングラスをしていて、白スーツを着ているヤクザが日陰で佇んでいるのを、実際に某所で見かけたこともあります。
周囲の人は見向きもせず、両親にも見えていないようで、私にしか見えていないようでした。
もし私以外にも見えていたら、警察官が7〜8人ぐらい集まってきて取り囲まれるはずです。多摩地域とはいえ都内で警視庁の管轄ですからね。

また、北九州の特定危険指定暴力団の工藤会の資料映像、報道映像で、消えてしまったものがあります。

それは、工藤会の関連の報道の際に、情緒的なアトモスフィアのある映像として、左右両翼から工藤会の組員と福岡県警のマル暴が怒鳴り合いながらジリジリと歩み寄る映像や、
通常は警察は、不偏不党をアピールするために、暴力団事務所に背を向けてガードするように機動隊を配置するのだが、2列横隊の防弾装備に身を包んだ機動隊が、今は取り壊されて無くなった工藤会会館に正対してる映像などと同じように、参考映像、アトモスフィアの情緒的な映像として流れていたもので、

白いワンピースを着た女性が、目立った外傷などは無いので昏睡しているだけなのか亡くなっていてご遺体なのか不明だが、マル暴の警察官か工藤会の組員か判然としない黒スーツの男性に抱き抱えられて、
右から左へ歩むその歩みの先には、黒のセダンタイプの車のトランクが開け放たれていて、
周囲にいるマル暴の刑事か工藤会の組員かあるいはその両方か判然としない男たちは、神妙な表情をしているという映像です。

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