0003Takashi van de Neet ◆tZHkBVDA5. (ポキッー ff0b-1fFA [113.156.114.47])
2021/11/11(木) 18:43:45.98ID:02CrTh6H01111(出かけ先でギャン泣きしてた幼児期に、覚醒剤中毒者の極左や反社やオウム真理教の残党などの人に目をつけられて、望まないダークな並行現実に引きずり込むような強力な呪詛・霊障をかけられていた等。)
亜人についての参考テンプレは以下の通り。
1)スレ主は、幼少期の頃に、映画館で美形の男の子に睨み付けられて数秒間目が合った。数秒間だったがもっと長く感じられた。当初、人違いでは?が勝って勝ち確しそうだったが、ばつが悪くなってしまい負け確してしまった。
しばらく目を離した隙に消えており、見渡したら20メートルほど離れたところに移動していた。子供用のリュックを背負った2人組の男の子(兄弟?)で、傍に親御さんの姿は見当たらず、1人は悔し泣きのような様子で、もう1人(先ほどの子)は慰めており、練り歩きのような異様な雰囲気だった。
それ以降、する的なコトとされる的なコトとがバグって訳が分からなくされる感覚が脳内に腫瘍のように芽生え、その呪詛を破れるようになるまで自我が発達したのは20歳を過ぎてから。悪夢などもたくさん見た。のちに、外国の呪詛に、邪視・邪眼というものがあることを知った。
2)スレ主が小学生の頃、同級生に、激しい怒りでする的なコトとされる的なコトをバグらせてワケわからなくさせてしまう、被害者と加害者をバグらせてワケわからなくさせるような行動をしてしまう、ダウナー系・アンニュイ系の児童精神疾患のある女児がおり、
丹念に気を引かれて、謎泣き、謎激怒、謎耳ふさぎ、謎立ち止まり(停止)、馬耳東風、謎立ち去りなどを繰り返されて、
小学生で鬱状態になった。
(続く)