また、私は覚醒剤中毒者の真逆の対極のような発達障害である、ADHD(注意欠陥多動性障害)という発達障害の診断を受けています。
類症(同じような機序で発症する近い障害)には、ナルコレプシー症候群やADD(注意欠陥症候群、ADHDから多動を取り除いたもの)などがあります。

ナポレオンやパットン将軍もADHDだったと言われています。また、本邦でも、旧陸軍の今村均陸軍大将はADDとナルコレプシー症候群の複合のような病気があったのだが、
メチルフェニデート、コンサータ錠の処方もない時代に、小刀で手を突いたり、演習中に農家で貰ってきた唐辛子を授業中に奥歯で嚙み締めたりして陸士を卒業し、陸軍大学校は首席で卒業しています。
戦闘指揮にも優れていたし、外地でも慕われる人格者でした。

話が逸れましたが、私はADHDという、覚醒剤中毒者の対極、真逆の極致のような発達障害があるために、
例えば、近所に覚醒剤中毒者や、覚醒剤中毒者で潜伏中のオウム信者や極左や反社などが住んでいたり、あるいは外出時に親に手を引っ張られながらギャン泣きしているところをそうした人に目をつけられて、
望まないダークな並行現実に引きずり込むような、強力な呪詛・霊障をかけられていたのではないかなどと考えています。