おっ、いけたな。

>>3 で書いたように、俺はADHDという発達障害の診断を受けていることもあってか、自我が弱くて、する的なコトとされる的なコトとをバグらせてワケわからなくさせようとする呪詛、邪視・邪眼という呪詛を小さい頃に亜人の男の子に受けて、
その呪詛が破れるようになるぐらいに自我が発達してきたのは20歳前後で、人障者がものすごく強大に強力に感じられる症状が治ったのはコンサータ(メチルフェニデート)錠を処方されてから。それまでは、毎日フラッシュバックとの戦いだった。

>>6 で亜人に関する諸説を書いたが、創価の反社会的活動家の可能性もあるよな。難病の児童精神疾患のある子どもを使って、呪詛をばら蒔いて種まきしてるとか。