実際の問題として、当初観測し遭遇した幽霊さんの未知魂の故人情報を知る事は、現に存在するかしないか良く分からない、故人情報機関等に調査依頼以前の
問題で、そもそも当初観測し遭遇した幽霊さんの、元の魂の故人情報すら全く不明な上に、一体どこへ行き調査依頼し調べるかのというただお話だけになってしまいます。
またこれら類稀な被験者のインスピレーションなるものでと表現しましたが、結局当人のインスピレーションが一番役立つという事で、観測当初のインスピレーションと
後の自己調査から元の魂の故人情報の特定に至る迄の、重要な点を考慮しても、当初のインスピレーションが、ほぼ8割方しめているのではないかという感じであります。
また観測後のインスピレーションなくして自己調査するにせよ、そもそも遭遇・観測時未知の魂の幽霊さんについて、埒のあかない魂の故人情報探求になってしまいます。
この様な的外れで埒のあかない、元々の魂の故人情報の調査になってしまう以前の対策として、何時もの補足にある、観測時未知魂の幽霊さんをただお話だけで(宇宙人に
よる実験説)で済ます方法もあり、もし各々方がこの被験者になった場合、当事者の自由意志という事になり、本来当事者の自由意志ですが、再三掲示の参考意見として
>>436>>501記載のスレ内限定、亡霊と認識して納得する方法もあります。しかしこれらの事象について短文の説明では、世の中の事象として幽霊さんをただ娯楽扱い
と認識されている方達には、全く遭遇時の情景やその他詳細等が伝わらない事象で、尚且つこの世の中では誰の眼前で、いつ起こるのか誰も予想出来ない事象なのですw