>>496
シミュレーションレポートの翻訳版「THE SPARS PANDEMIC 2025 – 2028(仮想シナリオ 2017年 ジョンズ・ホプキンズ大学)」に直接目を通してみたが、
ワクチン接種者が半年〜1年でほぼ全員発症する、と述べた箇所は見つからなかった(17章「ワクチンによる傷害」)
実際に見つかった情報は以下のとおり:

THE SPARS PANDEMIC 2025 – 2028(仮想シナリオ 2017年 ジョンズ・ホプキンズ大学)https://alzhacker.com/the-spars-pandemic-2025-2028/
17章「ワクチンによる傷害」
(・・・途中省略・・・)
時間が経ち、米国内でより多くの人々がワクチンを接種するようになると、副作用の主張が現れ始めた。GMIワクチンを接種した家畜に見られるような神経症状が、自分の子供にも見られると主張する親が現れたのである。2027年5月には、この主張に対する親の不安は、訴訟にまで発展した。
(・・・途中省略・・・)
EpiGirlのデータは、報告されたほぼすべての副作用の発生率が著しく高いことを示していたが、連邦政府はこれが複数のソースからのデータをまとめた結果重複して入力されたことが主な原因であると考えた。(・・・途中省略・・・)
2027年末になると、新たな神経症状が報告され始めた。1年近く副作用がなかったにもかかわらず、何人かのワクチン接種者に、目のかすみ、頭痛、四肢のしびれなどの症状が徐々に現れ始めたのである。これらの事例は数が少ないため、コロバックスとの関連性の重要性は明らかにされていない。
(・・・途中省略・・・)

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一次情報で確かめず情報が不正確だった。申し訳ない