つまり、ヤハウエを否定するならば
彼は力をもつ神の一人に過ぎず、本物の唯一神は寝てるなり不干渉なり別に居ることになる。
そしてヤハウエのみならず乱立する神々、そして同じ神を信奉しつつ争う派閥。これらを放置することから、唯一神にすがることは無意味、むしろ乱立する神々を御して立つ、そしてお膝元に行けば言葉をもらえるのかも