ヒュパティア
 415年3月、キリスト教徒に惨殺されたアレキサンドリアの女性数学者・天文学者・新プラトン主義哲学者。
以下はwikiからの引用。

―415年、四旬節のある日、総司教キュリロスの部下である修道士たちは
馬車で学園に向かっていたヒュパティアを馬車から引きずりおろし、
教会に連れ込んだあと、彼女を裸にして、カキの貝殻で、
生きたまま彼女の肉を骨から削ぎ落として殺害した。