疑問詞を物理の機能=計算の階層と見る
世界のシステムの一つの段階を問うのが疑問詞と考える
この表が正解なら時間は空間の2階上
因果(Why)が時間(When)を左右する
質量はWhatを越えて下(ない)
物理の計算は×÷、Whereを計算する
物理計算の計算符号の違いは異なる問
この疑問詞対応は物理的機能を理解するのに役立つ
あと、心理学方面も人間の心は色々な種類の疑問でできている→心は物理学(そりゃ当然この世界のシステムの一部なんだから)
人の業とかはその人が誰か(Who)とかいつ何と遭遇したか(Why)とかだし、WhoはWhow(誰と遭遇するか)だし、WhereとかWhenとかは下位であるとか、仏教の教義とか道徳とか解明して説明できそう
あと運命とか宿命とか、Whetherの縁は割と簡単に切れるとか、Whyの縁は切りにくいとか、

また荒らしてごめん
ちょっと関連すること思い付いて書きたくなって

(・-・)太陽の法とかの詳しい解説とか、太陽の法考察の議論とか、追うよ。待機モード
(・-・)上の質問というか、仏教的な三千世界観を聞くのに必要な前提知識をちょこっと教えて貰えたら

(・-・(ヾあらしはめ