物質や現象とは意識(霊)の影 意識自体は生まれも死にもしない因果による生き通しの実在
永遠の実在の意識を無として、短い時間の中で生老病死して消えていく物を実体とする唯物論

唯物論には絶望と破滅しかない、いくら楽しく生きて忘れようとしても、病や経済破綻で簡単に不安は爆弾のように膨れていく
社会不安の正体は男女の違いや差別などではなく、唯物論常識。