実態か実体か
言葉は読めてもその意味や指し示すものはそれぞれ違う

それはつまり?と、どこまでも思考により追求できる
見る角度や様々な立場から見直し考え直してみることもできる
どう見直しても同じ答えに行き着く自分の納得が視えてくる