あとは、過去スレでも書いたけれど、低血糖による不安感症状と背中の痛みに耐えながら、猫背矯正ベルトを装着してウォーキングしてたら、
前から4〜5人の男の子の集団が歩いてきて、その先頭にいる男の子が、なんかチック症とかトゥレット症候群みたいな障害がある子らしくて、
俺を見て興奮して、「コイツアブナイ!コイツアブナイ!(こいつ危ない!」だとか「だんだんカワイソウになってきた!(だんだん可哀想になってきた!」だとか意味不明なことを叫んできて、
その男の子は先頭にいるから見えていないのだが、後に続く男の子たちは、みんな神妙な表情や苦い顔をして、うつ向いたり目を逸らしたりしてて暗くなってて、
その先頭の男の子がなんか障害があって、それでたまにそういうふうになることがあるのはみんな知ってて、それで優しさで包み込むみたいな感じで友だち付き合いしてるんだなぁと察した事件とか、

やはり体調の悪いときに、駅の待合室に真夏だからクーラーで涼むために入ったら、統合失調症かなんかのおっさんがいて、目をガンガンにまん丸く大きく見開いて、ぱちくりぱちくりさせながら、今にも立ち上がって殴りかかってきそうな勢いで激怒して睨み付けてきて、
そのおっさんの隣にいる、彼女か妹らしき、幸の薄そうな横澤夏子みたいな女性が、「ちょっと〜関係ない人でしょお!※@#&\〇%・・・(以下聞き取れず」みたいになだめて制止してた事件とかもあったな。

こういう事象が相次いで発生した(&向こうが何か精神疾患、精神障害がある人であることを確認できる要素がなかった)人が、集団ストーカーとか言ってるんじゃないかと思う。

俺はたまたま、運が良くて、たしかにそういうおかしな事象が相次いだ時期はあったけれど、相手側に付き添いの介助の人がついていて察することができたり、
すべて個別的な無関係なばらばらな出来事で、背後的な繋がりはなく無関係であると確認できたから、
いわゆる集団ストーカー妄想とかに陥ったりはしなかった。でも危ないきわどい状況だった。