あとは、ヘルメットのひさしな。ナチスドイツのフリッツ型のヘルメットはひさしが長いうえに、連中は覚醒剤を使用しながら戦ってたのは有名。

米軍のヘルメットも、ベトナム戦争まで使われたM1ヘルメットや、その後継のPASGTヘルメットなど、自衛隊のヘルメットよりもひさしが深く、
逆光だとコーカソイド(白人)の眼窩の窪みの影が強調されて、その様子を昔のカラーフィルムで撮ればアンニュイ感・ダウナー感を醸し出す。

そしてベトナム戦争でも米兵に薬物が蔓延してた。

(今さらだけど、先ほどから一連の書き込みに人種差別的な内容を含み、ここを見ている外国人の方には不快な感情を与えている可能性があり、申し訳ございません。
俺には、白人や黒人、その他の人種・民族に対する差別感情や、女性差別の感情などは一切ありません。)