俺の、白人の兵士や警官に強烈なアンニュイ感やダウナー感のイメージを抱いていたとか、
碧眼って言葉の意味が違っていて、白人差別的な内容のテレビ番組を見た記憶があるっていうのは、
もしかしたらだけど、白人を差別する心理・動機の邪霊・悪霊(例えば元日本兵の霊とか)による霊障じゃなくて、
逆で、白人であることにコンプレックスを感じて日本人を敵視している白人の邪霊・悪霊による霊障だったのでは?

生前、すぐ興奮して首を真っ赤にして頭に血が上って喧嘩したり、騒乱や騒擾に参加してたような民度の低い白人だった人が、死後に成仏できず、
生前に日本の武士とかに冷静沈着な民度の高いアンニュイ感や、忍者とかに見敵必殺のダウナー感のイメージを抱いていてコンプレックスがあり、
日本人の子どもにも、白人の子どもと同じように、ギャン泣きしたり駄々をこねたりする白人の子どもと変わらないADHDの子どもがいるということを知り、
あるいは日本に戦争で勝ったことがあるという誇りを胸に、
コンプレックスを動機に憑依して、そういった霊障をもたらした説。

白人は癇?が強い陽気な人種ってのは明治時代から言われてるけど、アンニュイ感やダウナー感を欠いているからこそ、日本人の子どもにそういったクールな白人のイメージを植え付けて、コンプレックスを裏返したかったのかも。

前、YouTubeで、米陸軍第75レンジャー連隊の兵士たちが、ジョークで、
ティアドロップ型のサングラスに、骸骨の覆面をして、アンニュイ感・ダウナー感の雰囲気を強調して集合写真を撮ったものを集めたビデオブログみたいな動画があった。めっちゃ低評価がついてた。