>>21

□ 極めてマンデラエフェクトないしディープフェイク臭いやつ(追加7)

 〇 防衛大学校の生徒は、罰則として課されるのが自衛隊式腕立て伏せ100回が標準で、腕立て伏せ100回はできて当たり前。

 〇 陸上自衛隊の最精鋭空挺旅団の第1空挺団の隊員たちは、時短のために隊舎の2階や3階から次々と飛び降りて足を挫くこともない。

 〇 警視庁の警察学校は、血が出るまで殴られたり、ランニングの後に吐血しても救護措置してもらえないほど厳しい。

 〇 韓国陸軍に徴兵された新兵は、50キロの荷物を背負って100キロメートルを行軍する。

 〇 インパール作戦の歩兵一人当たりの装備重量は60キロに達した。

 〇 航空自衛隊のパイロットが定期的なペーパーテストで集団カンニング。そのうえ人格障害者の集団で、内部通報・告発した後方支援の空曹をパワハラして対立する事件があった。

 〇 海上自衛隊の護衛艦たちかぜ事案の尾ひれ。はたかぜでも、甲板整列といって、目玉焼きができるほど太陽光で熱せられた鉄板の上で数十分にわたり腕立て伏せの姿勢をとらされたり、つま先に鉄板の入った安全靴で太腿にローキックされるなどといった“指導”行為が行われていた。