次の日流石にやばいと思い、どうにかしようと模索した。
ちなみに留学してたのがアメリカロサンゼルスなんだけどロサンゼルスには京都の寺(神社かもしれん)の別院があったりしてそこに頼もうと決めた。
久しぶりに知らない人に使う日本語に懐かしさを感じつつ、今回のことを住職さんに相談した。
そうすると
「生き霊だとおもうなぁ」ということと
「私たちの立場上、お祓いというものはないけどそれに近しいものはできる」とのこと。
すかさず藁にもすがる気持ちでお願いした。