0006本当にあった怖い名無し垢版 | 大砲2021/10/29(金) 22:01:18.17ID:9Z7Kb0rY0 それから落ち着かせるためにも期間を置こうと話し、了承をもらった。 現地時間の水曜日深夜1時、いつも11時に寝てる僕は爆睡していた。 そしてその時初めて金縛りに遭い、泣きそうになった。 僕の部屋は街灯が少し入る部屋で電気を消してもなんとなく部屋を見渡せるくらいの空間だった。 金縛りにあいながらも目だけは動かせて横を見てみると、女性のシルエットがあった。