火と水の制裁。

火を継ぐ=棺(ひつぎ)=かんおけ=人が多く死ぬ

水=血液は、血球と血小板と、これらを浮かべている血漿(けっしょう)とで構成。
血漿の9割は水(観ず)=水に毒が入ると、浮いているものが沈むときもある(
そうでない場合も当然、あるが)。
=水に沈めば、血(地)が鎮む。これも、浄化のプロセスというものでしょう。

地(血)は、今、燃えるよ。あまり、なめんなよ。人の血をね。