安倍元首相が、コロナ初期に、アビガンを早期承認しようとしたところ、
頑迷に抵抗したのは、厚労省でした・・・。

メルク社は、イベルメクチンをつくっていますが・・・新薬を出そうともしています。

厚労省は、米国のくすりを、いち早く承認しましたがね・・・。

なぜ、この話をするか?というとですね。
将来の文化、文明をかたるとき、先入観をもって語ると、誤る、ということを
言いたいのです。裏があるものには、やはり、闇がある、ということ。

人はロボットではない。中国をみていればわかるでしょ?
ロボットのように、キンペーが、働け!と号令をかけると、ねそべり族は、
お尻をたたかれて、動きださねばならない、とか。さもないと、死刑とかね。
都合のよい人間ばかり必要とされる。

そんな社会を、絶対に、つくらない。
本質をみた、議論が必要ですね。
何の本質?
人、人間、そして、幸せって何?ということ。

科学技術で着飾って、さも最先端をいく一流の者であることを印象づけても。
人の本質的な幸せから遠いのでしたら、それは、ただのアホです。
その矛盾に苦しむから、ノーベルのようなものも出たし、ノーベル賞も
創設されたのです。今は、ノーベル賞なんて・・・アルフレッドノーベルも
泣いておろう。