あとは、>>325 >>390 で書いたように、呪詛も多いからな。
俺の場合は、

 〇 幼児期に初めて、亜人の男の子に睨み付けられて、する的なコトとされる的なコトとをバグらせてワケわからなくさせる呪詛(邪視・邪眼)をかけられた。その呪詛が解けるぐらいまで自我が発達してきたのは、20歳を過ぎてから。
(数秒間目が合っただけなのにもっと長く感じた。最初は「人違いでは?」が勝って勝ち確しそうだったか、根負けして、ばつが悪くなって目をそらしてしまい、負け確してしまった。
再び目線を戻すと、見当たらなくて、30メートルぐらい離れた場所に移動していて、子供用のリュックを背負った二人組の兄弟?で、練り歩きみたいな異様な雰囲気で、一人は悔し泣きみたいな感じで、もう一人は慰めてた。)

 〇 小学生の頃、謎の思考時間とか間があって、丹念に丹念に気を引いて、する的なコトとされる的なコトとをバグらせてワケわからんようにさせるみたいな、アンニュイ系・ダウナー系の児童精神疾患のある女子がいて、
謎泣き、謎激怒、謎耳ふさぎ、謎立ち去り、etc. いろいろされて、10代でうつ病になった。

 〇 小さい頃、夢の中で女の子みたいに髪が長い状態になってて、そこを複数のオバサンたちに取り囲まれて、嘲笑されて、もしかしてこれのせいかと思って喋ると、喋れば喋るほどますますおかしくなるみたいな感じで嘲笑される夢を見たり、
夢の中なのに現実でベッドで横たわっているのと同じように横臥している状態で、立ち上がれず起き上がれなくて、道ばたのど真ん中で寝転んだ状態になってて、そこを複数のオバサンたちに取り囲まれる夢を見たり、
夢にキムタク(木村拓也)が現れて、ずっと「は?え?」みたいなことを言ってて、何事か会話を交わしたかもしれないが、終始ずっとそんな感じという夢を見たり、
>>555 で書いた中学時代の教員が夢に出てきて、何か挑発されて、さすがに誰でも怒ってもいいような、怒らなきゃいけないような内容だから怒ったら、キレるやつはチョンだみたいな感じで、押し黙って呪詛される夢を見たりとか。