>>918

高機能自閉症はそうだけれど、ADHD・ADDは米英の医学界から出てきた、興隆してきた印象。
そして厄介なのが、アスペルガー症候群もADHD・ADDも、半数ぐらいの人は軽度知的障害や学習障害を併発しているということ。
(併発していないどころか、むしろ平均よりも高いIQを持ってる人は、天才型とか呼ばれて、東大生にも少なからずいると言われている。)

そして、インターネットというものは、この世のありとあらゆる職業や地位や所属について、激しい大きい話、偏った話、相反する話が無数に書かれる空間だから、
見るところを慎重に選ばないと、発達障害=バカかチョンか、あるいはみんな選ばれし超天才か、みたいなことが具体的なエピソードをまじえて大量に書かれてるところも沢山ある。

特に、うつ状態のときにインターネットを利用するのは危険。
これは発達障害に限らず、この世のどんな所属や地位や職業や学歴や障害・病気等についても同様。
うつ状態のときに見ると、激しい大きい話が書かれているようなものを、引き寄せてしまう or 目に入ってきてしまう。