>>540
この話の最大のポイントは、
「山羊座は魚の尻尾なんかではなく、四つ足の山羊だった」
とするのであれば、「では、なんで四つ足だったのか」「四つ足の時はどうだったのか」
って所なんです
(友だちの星座が変わった云々はまた別の話と思う)

この世界では、山羊の下半身が魚であらねばならない理由はちゃんとあるわけ
山羊の下半身が四つ足であった世界があるならば、四つ足である理由があったはずなのだ
牡羊座の羊にも牡牛座の牛にもちゃんと神話があって、いつ、どこで、何をした羊や牛かがちゃんと決まってるんです
逆に彼らの尻尾が魚であったりはしないわけです
星座のモチーフになっている人物・事物は全て固有名詞なんですよ

四つ足派は「四つ足だった」「魚の尻尾なんかなかった」と主張するだけで、
「どうして四つ足だったのか」「どういう素性の山羊だったのか」の証言がない
だから私はこのマンデラにいまいち惹かれない

逆にこの点が複数人の間で細かい点まで一致すれば非常に興味深いマンデラだと思いますよ

>>>540
>土の星座にしてはまだ変ですね。

そうはいっても牡羊座は火象星座だし水瓶座は風象星座なのである