>>507
>少なくとも私にとっては日付も変わりました。山羊座の最後の日は以前は1月21日でしたが、
今は1月19日から20日にかけてとなっています。私が出生図を作成した生涯の親友は、
1月21日生まれですが、私は彼を山羊座として知っていました。

↑の文章を読むと、友達の生まれた年の1月21日について差している可能性もありますね
つまり、彼の友達が生まれた年の1月21日のその時刻が、以前はやぎ座であったのに、
今は、その時刻が、みずがめ座になっている可能性。


>私たちはこのことについて、太陽と上昇シンボルがお互いの鏡である
というジョークを言っていました。
私は蟹座で、山羊座の上昇シンボルを持っています。
彼は以前、山羊座で蟹座に上昇シンボルがありました。
彼は今日、自分は水瓶座で、生涯ずっとそうだったと言いました。

↑のように、以前の友達は自分が山羊座であると認識し、互いにジョークを言い合っていたのに、
今日聞いたら、その友達が、自分は生涯ずっと水瓶座であったと言っているのがおかしい。
その友達の生まれ年まで計算に入れて、山羊座の出生図まで作ってあげたのに、
その友達が、生涯、水瓶座と主張しているというのは矛盾する。
もしかしたら、世界が変わった可能性はありますね。