前にも書いたけれど、昔、テレビで、フィリピンだかインドネシアの山奥に銃器の密造村があって、精巧な銃器を量産してるみたいな報道番組を見た記憶と、
湘南か九十九里浜のサーファーに覚醒剤が蔓延していて、あ、ここにもありました、これも、ああこれもですねという具合に落ちてる注射器を発見する報道番組を見た記憶、
あとはギャルに丹念に丹念に密着して、ギャルが路上で水飲んで鼻うがいして水を吐き捨てるとかみたいな風景を写してギャルを貶める報道番組、
この3つはディープフェイクかマンデラエフェクトじゃないかと疑っているのだが、

一時期流行った盗聴バスターズ、盗聴器発見業者の報道番組(奥さん、ここに盗聴器ありましたみたいなやつ)というか特集は、あれはマジだよな?
あれはもやがかかったような感じとかがしないから、2003〜2005年頃に、最近あおり運転が流行ったのと同じように、ご近所トラブルが流行ったのや、食品偽装問題が流行ったのと同じように、実際にあったことの気がする。2006年〜2008年頃かな。

あとは、カルト的ないかがわしいカリスマ?教員(Wikipediaでは要出典のクリスマスツリー状態の珍奇な教員)による造語、モンスターペアレントっていう言葉が流行ったのとかもマンデラエフェクト臭い。
ガードレールに金属片とか、電車車両内部に引っ掻き傷、は本当にあったやつか?微妙。

なんとかの母みたいな偏屈ババアが、不良少女に説教するみたいなシリーズを見た記憶もある。お父さんとお母さんとどっちが好きか、大事か、みたいな低レベルな内容の説教。