何度も言う通り、「あった」事実は証言しやすいが、
「なかった」事実は証言しにくい

「それはアンタが知らなかっただけ」という可能性が極めて高いからだ
「知らなかった」「見落としていた」ならそれはその人にとってはなかったも同じことだ
「そういうものが存在する」と初めて知った(気が付いた)その日に、あたかもその人にとっては、
「そういうものがいきなり世界に出現した」かのように思われることだろう
だが、普通常識があればそんなことはなかなか口に出さない

「下半身が魚になった山羊座の絵なんか絶対に存在しなかった」
と主張するのは自由だが、それを人に納得させるのは極めて難しい

何年占いをやっていようが人間の脳というのは所詮、見たいものしか見ないようにできてるので、
シーゴートの絵を「見た」ことなくても少しも不思議ではない
これがプロフェッショナルの占星術師となれば話は別だが

アメブロの姉ちゃんは頭悪そうで思いこみ激しそうだな
読んでてイライラする文章だ