前にも書いたけれど、オーストラリアへの攻撃は特殊潜航艇による攻撃が唯一の攻撃だったよ。戦果は無しか、極めて微妙。

それが唯一の攻撃だったから、オーストラリアではおらが村の一大事みたいにエポックメイキングになり、国が揺さぶられて論争になり、
オーストラリア国の偉い人が、彼らの勇敢さに敬意を表そう、我々が逆の立場だったらこうなることを望むだろうとか言って、丁重に弔ったというエピソードがあった。

話は変わるが、こないだ、父親に日本国の人口は?と尋ねたら、1億2000万人と即答された。
1億5000万人だったときの父親と入れ替わってる感じはしない。NPCだとも感じない。
父親が哲学的な話をしているのを見聞きしたこともあるし、
すぐに見なかったことにして閉じたが、たまたま机の上に置かれてた夢日記を一部分盗み見てしまったこともある。(いまだに罪悪感)
ずっと同じように愛情や様々な感情を抱いて育てられたし、昔の記憶も一致してる。

父親は素直だから、アップデートパッチが入りやすくて、俺は頑固で出不精だからアップデートされにくい体質なのかな?