https://youtu.be/GNyJsEE9a4g
この動画の9:05ぐらいからの先生の言ってることがひじょうに興味深い。
アインシュタインの特殊相対論は、あたかも革新的なものとして受け止められたように思われがちだが、
当時としては、ひじょうに保守的で悪あがきのような、力学的アプローチの延命のように受け止められていて、
最先端は、時代は、電磁気学的なアプローチだろと思われていた。

何らかの陰謀があったかは定かではないが、アインシュタインが見直し再評価(逆評価)される日が来るかも分からんね。