>>178
ご回答どうもありがとうございます。
ご自身の生まれ育った県の郡などの地名が
変わったり、ご自身の住所が変わったことはありますか?
地元のショッピングセンターなどで、出口が変わっていたとか、
異世界に行ったようなエピソードはありませんでしたか?
まとめなどで、話題の、「きさらぎ駅」などの
幻の駅に行った記憶はありませんよね?

日本が、大陸に大幅に近づいているのに気づいた時に、
90年代前半の頃はすでにバブル崩壊していましたか?
昭和64年(1989年)1月7日で昭和は終わり、
東証が38915円の最高値をつけて、その後、株価が暴落して、
バブルが崩壊したのも変わりませんか?

>1989(平成元)年12月29日
日経平均が史上最高値、バブル絶頂
1989(平成元)年12月29日、年内最後の取引日「大納会」を迎えた東京証券取引所で、
日経平均が史上最高値を付けました。終値は38,915円87銭、取引時間中の高値は38,957円44銭。
バブル経済の絶頂期の記録です。

 当時は日銀による低金利政策と政府の積極財政政策が上手にかみ合い、
空前の好景気でした。行き場のない投資マネーは空前の「財テク」ブームを生み、
株式と不動産を中心に大量の資金が流入しました。

 1989年の日経平均は1月4日の大発会の朝、30,165.52円でスタート。
年末までに8,750.35円、率にして29%も急騰しました。
「1990年は5万円」「数年で10万円」と強気な見通しが市場を覆ったのですが、
年明けから相場は崩れ、1990年1月だけで日経平均は1,726円92銭も下落しました。
その後、1990年代には株価の後を追うように、地価やGDP(国民総生産)、
雇用などが次々とピークを迎え、バブル崩壊が明白になっていきました。

https://media.rakuten-sec.net/articles/-/18697