「ヨーロッパ古来のキリスト教徒に[第二バチカン公会議は] 新しい”記憶”を埋め込んだ。それは現代思想にかなった記憶、ユダヤに都合の良い記憶である。グローバリズム統一宗教を完遂するために、歴史(の改竄)はユダヤが推進するキリスト教破壊運動の最強の道具となった。」(マルタン・ペルチエ)