白い夢を見た数日後に身近な人が亡くなるのは話した通りなんだけど

なんで『白』の距離が関係してるって気づいたかって言うと
自分は鳶職で良く高いところを上がるんだけど
その仕事で自分が悪いんだけど
安全帯を付けるところを間違えて転落事故起こしちゃったんだよ
大怪我はしたけど命に別状はないものの
文字通り『死ぬかと思った』ってやつ

その事故の2日前に見た白い夢の『白』がほんと目の前だったの
マジで、目と鼻の先って感じ
これは俺の『死』の暗示だったのかな?って

小さい頃8.9歳の頃のはもっと遠くて親戚のおじいさんだったから?なのかな
12歳の頃は大好きな叔父さん
8.9歳の時の『白』よりは近いけどそこまでじゃない
16歳の『白』はそこそこ近くなってて

このまま近づいてきたらどうなるんだろうって思いながら20歳の時に父が他界して
その時の『白』はこれまでにないくらい近かったのは覚えてる

そして転落事故のときは目と鼻の先