「話し合いの場で、秋篠宮殿下は、“私は結婚を許可などしていない。第一、400万円の借金問題が解決していないではないか”と述べられました。

それを聞いた眞子さまは、突然泣き出し、“それでも私は、圭君と結婚出来なければ生きていけません。借金問題も国民の理解も私にとってはどうでもいい事なのです”と仰られました。

その後、秋篠宮殿下が何か喋ろうとするのを制止し、なんと続けて“パパだって、本当は佳代さんと結婚したいんでしょう?”と口にされたのです。

この言葉をお聞きになった紀子さまは、大変驚いたご様子で秋篠宮殿下に“一体どういうこと?”と迫られたですが、ショックのあまりそのまま気を失い倒れられてしまいました。