とっさに出てくるたとえがアニメ声優関連なのは、貫禄のキモオタムーブである。
この管理人コメント抜きにしても、記事で紹介されているおばさんが割とネタにできないレベルで恐いので、閲覧者からはドン引きの声が多かった。
一体どういう需要を求めてこんな記事をまとめたのかは謎だが、中山司にとってはこれも面白ネタだったのかもしれない。