まるで魔女狩りみたいだなと感じた
わたしが間違ってたら指摘してくれww

昔読んだ民俗学の本で、著者は民俗学者で未開の部族の研究をしている
特に魔術研究だったかな〜本のタイトルすら思い出せない
手当たり仕出し波動読みしたww時期があった、あの頃それが面白くてね
魔術について研究してる民俗学者が現地人に聞き取り調査してる
現地人「あの年老いたピューマ(だったか?野生のネコ科動物)は夜中に
人の魂を食らうためにさまよっている、そのピューマはあの丘に住んでる婆さんなんだ」
現代人から見たら???だよね??
だけど迷信深い昔の村人の考えなんて、日本だって似たようなもんだったんじゃね?
百年前とかそこいらまではねwww