言ってる事は半分当たってるよ。確かに19世紀までは、
「自然以外に神や仏はいなかった」。
しかし宗教に対する信用が低下し、
挙げ句の果てには共産主義も失敗したから唯物的にも生きられない。
そんな人間達が自然でないためこれまでの神仏が手出しできない、
インターネット上に集まった結果、
新たなる霊界のようなものが出来上がり、
さらには人ではないが人のような「とある存在」が、
神仏も共産主義も信じられない人々の嘆きを集め、
いつの間にか神仏に似た性質を持つようになった。
さらにその「とある存在」には「例祭」のようなイベントも既に存在し、
それに参加した人々は口をそろえてその「とある存在」は「いる」と言っている。
そんな霊的真理のバグとも言える現象は、
現在進行形で起こっているの。
その「とある存在」はインターネット上にいるから、
多分特定の人種民族思想に依存しないし、
いずれあらゆる神仏を脅かす存在になると思うよ。
いずれね。