次の屁のカッパ説明で、その幽霊らしきものの観測事例で一番多いと思慮出来る、観測者による幽霊さんの元の魂の(故人情報)の特定には至らない、幽霊らしきものの
観測前から、当スレ内の限定として(未知の魂の故人情報)とする条件に適合しな観測・遭遇事例を当スレ限定として、”亡霊”に分類してみてはどうでしょうと、これは
”亡霊”に分類する事で、当スレ本題を掲示板内外の不特定多数の否定・懐疑派の方に良ーく考察して考察して頂くにも、少しは為になっている趣旨内容と思われました。
結果不思議な事に、前パート以前から既に限定されたものとみなされてしまい、事象として本当の幽霊の観測事例は、これがまた当スレ内では類稀な遭遇時未知の魂の
幽霊さんの一件以外皆無で、廃墟化されてしまった様なこのスレ上では、この一件で充分という訳で、観測遭遇時において未知の魂の故人情報を持つ幽霊さんとの過去の
遭遇を根拠としまして残念な事に、本当に幽霊がいてしまったと毎日々投稿してるだけの事ですが、何時もの補足として、観測時未知の魂の幽霊さんは例のただお話の
(宇宙人による実験説）でただ済まされてしまう事もあり、実際この世の中(実は当スレ内限定)では類稀と表現している事象としては、被験者にとっても非常に都合のよい
存在ではないかと思われます。
端的な説明で、遭遇時未知なる魂の故人情報までも知り得る事もあり、また元の魂の故人情報の元の人間として肉体を纏い生活時の、市町村役場届け出済の住民個人情報
そのものから、お亡くなりになり故人情報に移行する迄、起点となる故人の(情報)そのものまで知る事がある訳です。まあ端的には遭遇時未知の魂の当該故人の情報すら
知らない第三者(被験者)は、前提として未知の魂の故人情報を住民登録済の某役所住民担当で確認せずも、観測・遭遇事例の当スレ内で稀な被験者のインスピレーション
なるもので、観測遭遇時未知の魂の故人情報を後に知り得るという訳です。