このような話を信じられるわけがないと思う方は
ご自分が死んだ後に私のこの一連の投稿を思い出すことになるわけです。
そのためにここに書かせてもらっています。

私よりも先に死ぬことがあれば、夢のなかでよいので私に報告をしてください。